二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
町民への周知の内容、文言を知りたい。」 職員「実は精神障がい者の関連団体からお声をいただき、気づかされたことがきっかけだ。町外団体の倍額設定は周辺自治体でも非常に多い。周知は、健康福祉部を通じて該当の方々へホームページを含め必要である。また、パスポート廃止理由についてもきちんとお知らせをしたい。また、パラスポーツのニーズの把握も施設改修の材料として捉えていく。」
町民への周知の内容、文言を知りたい。」 職員「実は精神障がい者の関連団体からお声をいただき、気づかされたことがきっかけだ。町外団体の倍額設定は周辺自治体でも非常に多い。周知は、健康福祉部を通じて該当の方々へホームページを含め必要である。また、パスポート廃止理由についてもきちんとお知らせをしたい。また、パラスポーツのニーズの把握も施設改修の材料として捉えていく。」
しかし、子ども・子育て会議が、法第77条、第1項、各号に掲げる事務を処理という非常に事務的な表現に感じるんですけれども、二宮町として、子供を真ん中に施策を進めるということになりますと、いささかこの文言の上では寂しさを覚えるわけなんです。
一方で、骨太の方針2022では、5年以内に防衛力の抜本的な強化を掲げ、NATO諸国では、国防予算を対GDP比2%以上とする基準という文言を盛り込み、自民党も提言をする対GDP比2%は5兆円以上の増額となります。来年度の防衛費、軍事費は6.8兆円、今年度の1.25倍にもなると報道されております。
◎教育部長(峯浩太郎) 政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の基本的対処方針において、黙食の文言が削除され、また、文部科学省及び神奈川県教育委員会の通知にも、座席配置の工夫や換気の確保等措置を講じた上で児童生徒等の間で会話を行うことも可能と示されました。
42: 【健康課長】当然回収率は上げなければいけないということで、個別で送る中にも、回収しやすいような文言を入れたり、ホームページなんかも活用する。また、先ほど言いました電子申請によってアンケートが回収できるというところもございますので、こういうのを合わせて回収率の向上に努めてまいります。
◆土屋俊則 委員 適切な医療機関の受診の観点という中で、備蓄をお願いしている、受診を妨げるものではないということではあったんですけれども、先ほどのフローチャートの文言などを見ると、入手が難しい方が受診をできるということであるわけですから、セルフテストをするというのが基本になっているんです。日本は国民皆保険の国で、しかも、コロナの感染症は感染症の法律の枠内でやっているわけです。
ただ、新たな感染症とか感染病というふうなことに関して言うと、僕はそういうことは二度と起こってほしくないですし、二度と起こるような市ではないと思っているんですけれども、この文言だと、具体的に、何を、どう啓発に努めているのかが全く分からなくて、どうしていくのかというところを、もうちょっと具体的に教えていただきたいなと思っているんですけれども。
これは子どもの権利条約第2条の規定に違反し、陳述書にある全ての子どもの学習権の保障という文言とも矛盾するものと思えてなりません。 よって、現状では、陳情4第22号及び23号については趣旨不了承とさせていただきます。 なお、事態が進展した場合には、私たちは全面的に私学助成の拡充を応援させていただきたいと考えていますことも申し添えておきます。
◎室 環境事業センター長補佐 現在、袋の販売ということに関しては、商工会議所から各店舗に販売している販売マニュアルの中では、基本はばら売りや小分け売りは禁止ということになっているんですが、今後、レジ袋削減という取組を拡大していく中では、当然、こういった規定を排除していく方向で、今現在、商工会議所と文言の調整をしております。
ここをやはり社会的状況、市民生活の実情という、その答申の中の文言に入っているのではないかと思うんですが、ここをなぜ加味しないのか、その理由が分からないんですが、御答弁をお願いいたします。 ◎細谷 下水道総務課主幹 今回、そういった加味のところなんですけれども、まず、下水道使用料というのは、大きく言いますと、応分負担をいただいて使用料を決めているというところがございます。
81: ◯工藤直人学校教育部長 奏プランの中にプログラミング教育という文言の記載をというようなお話だったと思います。
しかし、広報ひらつかでも、有益性とリスクのバランスを一人一人が考えてください、判断してくださいというような具体的な文言を掲載していったほうがいいのではないかというふうに思います。その必要性があるのかどうか、伺いたいと思います。
町が計画する気候非常事態宣言は、この町内に盛り上がる自然とともに生きるライフスタイルのプラスのエネルギー、また、尽力する住民の危機感、当事者意識を、子どもたちとの実践と対話、多様な学びを得ながら語る文言でつくりたいと思っておりますが、発出までのプロセス、その効果、発出後の体現策を問います。
33ページにお移りいただきまして、第9条から第20条の3までは、現行の再任用制度が廃止されるため、文言の整理をするものでございます。 附則につきましては、給料月額の7割措置として、当分の間、原則60歳に達した日後における最初の4月1日に、職員の属する級、号給に応じた額の7割とする規定や、管理監督職勤務上限年齢による降任等に伴う経過措置を定めるものでございます。
(「はい」との声あり) それでは、「1 評価検証委員会の設置時期」につきましてはこの文言を残しつつ、今御意見いただいたところも加味しながらということで提言を、ここには出ていませんけれども、送っていくということで確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、「2 評価検証シートについて」に移らせていただきたいと思います。
◆土屋俊則 委員 今、共助の視点を取り入れたということでお話があったんですが、そういうことであれば、自治会・町内会、自主防災組織、民生委員児童委員の方の負担感にならないように、協力をいただきながらといったような文言などを入れて、表現を軟らかくしていく必要もあるのではないのかなというふうに思うんですけれども、そのことについてはどうでしょうか。
だから、事業仕分けのようなやり方っていうのは、一つの条文に対してみんなで意見を全部出してそこ違うんじゃないかと、文言がまずいんじゃないかとか様々なことから変更してきたわけじゃないですか。
28 ◯高橋知己委員 決算に係る主要な施策の成果に関する説明書の93ページの一番上の4行目辺りに「卒業後市内中小企業の事業所に勤務し、奨学金を返済している」という文言が記載されていて、中小企業の方も大企業の方も含めて奨学金は利用できるということだと思いますけれども、この文言はミスリードかなと思いますので、そこだけは指摘をさせていただきたいと思います。
陳情者「今後は廃止という言葉は使っていないが、これからは地域集会所としてという文言が何度も出てくる。公園は重要な存在なので、公園を潰してしまうということには反対したい。公園の機能を保ちつつ、施設を造る妥協案は可能だと思う。公園機能をなさない広場は避けていただきたい。ほかのところにしてほしいと思いもあるが、現状は、既存の施設を利用して、我慢していただけないかと考える。」
まず、補正予算書の文言から御説明申し上げます。 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ29億6,384万7,000円を追加し、歳入歳出それぞれ1,706億6,732万9,000円と定めるもので、その内訳は、第1表歳入歳出予算補正によるというものでございます。 以下、補正の内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。 10ページを御覧ください。